日本に帰ると一つの嬉しいところはやはり出版されている面白い本の数。。。
私から見れば特に音楽に関して海外より多く出ている気がする。
そして、数だけでなく、書き方も優しいし、分かりやすく色々細かいことを解説してくれる本が盛りだくさん。
昔から(アメリカに住んでいたころも)我が家のインターネットショッピンの大黒柱とも言えるアマゾンからついつい注文してしまう。
そのもう一つの理由とは:スウェーデンと比べて(またアマゾンのない国。。。)配達は安く、早く、丁寧に家まで運んでくれるのでとても便利。。。
今回は特に音楽理論に関連する本を多く買っています。私はDTMとこのブログを始めたのは2012年。それから曲をたくさん頑張って作ってみたけど、やはり最近強く感じるのは理論的な基礎知識が足りていないこと。
耳でなんとなくごまかせるところは多いかもしれないけど、やっぱり作曲とかトラックを作るところで(何故?どうして?どうやって?)という様な質問に納得出来る答えが出ないと壁感じる。
やっぱり、音楽に基礎、基本となっている理論をもっと把握したい!
と、そんな気持ちを含め今回(ここまで)購入したのは以下:
- よくわかる作曲の教科書
- よくわかる音楽理論の教科書(CDつき)
- DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること
- Edly’s Music Theory for Practical People
- トラックメイキングの基本スキル
- 作詞・作曲ドリル本(CD付)
- Logic Pro X + VOCALOID 3 Editor 初心者からのステップアップ for Mac
まだまだスウェーデンに戻るまで一週間以上あるので、おそらくリストが増えると思うけど。。。 :)